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2008年11月

2008年11月30日 (日曜日)

ちおん長屋日記444〜車は危ない?

風邪がぶりかえして、ここ数日は鼻づまりで食べ物の味がわかりません。
味覚の大切さを実感。

今日、おもしろいことを聞きました。
ふつう、子どもを連れて道を歩いているときに後ろから車が来たら、大人は「危ないから端に寄って!」と声をかけるでしょう。それがルールのようになっています。
しかし、スウェーデンではそれはいっちゃいけないことだそうです。なぜなら、車が危ないならどうするかは子ども自身が判断することだから、だそうです。
だれかがそう言うから、社会がそう求めているか、法律がそうなっているから、という意識はこういうところからも発しているんだな、と思いました。
たしかに、そらちゃんにも「〜しなさい」ということをよく言ってしまいます。
時と場合にもよりますが、とても示唆的です。

かざおか

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2008年11月21日 (金曜日)

ちおん長屋日記443〜自分を見つめなおす

休み休み、ここ半年くらいかかって読んできた立松和平著『道元禅師』(上・下)をやっと読みおえました(達成感〜)。
典座というのはお寺の食事係です。道元は入宋したときに出会った老典座に「そんなたいへんなことは若いものに任せてもっと楽したらいいのに」と問うと、老典座は「私がやらなければ誰がやるのか(これが私の修行なのである)」と応えました。自分を取り巻く環境それ自体に真実があるということです。外ばかり見ていないで、自分を見つめなおす。
簡単そうで、永久にできそうにない人間の課題。。。
根気が必要ですが、オススメの本です。

かざおか

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2008年11月19日 (水曜日)

ちおん長屋日記442〜シャボン玉

今晩はめちゃめちゃ寒いですね。
銭湯はほんとにありがたいです。
いつものように空ちゃんから「ぶあぶあ(シャボン玉)!」とせがまれて、寒い風呂場で30分くらい遊んでいました。これまでは自分で吹くことができなかったのに、いつのまにか吹き方を覚えたようで、みるみる上達。勢いよく吹くと小さい玉、ゆっくり吹くと大きな玉ができるってもこともわかったようです。学習ってすごいですね。
空ちゃんは、一般的な子よりもひとつのことに集中して長く楽しむタイプのようです。
それにつき合う方はたいへんですが、それに寄り添っていくことも必要なんだと、多少のわがままには目をつぶりましょう。

かざおか

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2008年11月18日 (火曜日)

そらさん日記〜魔の二歳児というけれど〜

くどうです。

そらさんは、2才です。「魔の二才」期へ入ったと世間では言われているよう。なんでも、自我の芽生えから、できないだろうに、大人と同じことをなんでもやりたがったり、イヤイヤ〜が多くなったり・・・。大人の都合では、動かなくなるというわけなようです。たぶん。

もちろん、そらさんももれなく、そんな様子で毎日過ごしています。ただ、二才だろうが、なんだろうが、生まれてきてからずっとそんな感じがするんですが。

病気明けてから、しばらくは母さんにべったり〜の甘えん坊で、「ぎっこ、ぎっこ(抱っこ)」。「○○ちたい〜(したい!)」と、言葉を急激に話すようになってそらさんの要求がはっきりわかるようになって嬉しいんだけど、ごまかしも聞かないというのも、急いでいる時には辛いものもあります。

最近のブームは「ぶあぶあ(ブランコ)ちたい〜」「ぶ〜(しゃぼん玉)ちたい〜」を連発します。「ママ、(おやつをもって)ど〜ぞ」と、いろいろと自分のいらなくなった食べ物もわけてくれます。

保育園のお迎えでは、今までは母さんが迎えにきたとわかっても、飛びついてくることはなく。くるくる廻りだし、ダッシュで走り続けるか、こちらへかけよってきて直前で、旋回し、どこかへ逃げまくるか、で、なかなか保育園から出たがらず困っていたのですが、今日は「ぶあぶあしようか?」と、言うとおめめがキラ〜〜ン!!玄関へダッシュしました。

約束は守らないといけないので、ひとまず近所の公園のブランコへ行きました。今日は、思う存分ブランコをして、滑り台もして、、と薄暗い中、満足して帰宅しました。
父さんがいると、比較的ぐずりの少ないそらさん。父さんと母さんとの違いは、きっとメリハリをつけて遊んでいるかどうか、なのかな。と、今日は帰宅後に、あまりぐずりがなかったそらさんの様子をみて思いました。そらさんの思いを、比較的流すことばかりして、こちらの要求(ごはんつくらせて、○○やりたいとか)ばかり、我慢してもらうことをしていたので、そのバランスをもっと見直した方がいいのかな、と思いました。

甘やかしと、甘えさせることの狭間の難しさで毎日悩むけれど、やっぱりそらさんは可愛い。父さんがいないと、「パパチャンは?」と尋ね続け、母さんがいないと「ママは?」と連呼しているそらさん。父さんと母さんのバランスよく3人一緒にいる時間がすきなんだろうな。
脱衣所から逃亡する裸のそらさんを追いかけるのも疲れますが、この冬はできるだけみんなで銭湯へ行けたらいいですね。

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2008年11月17日 (月曜日)

ちおん長屋日記441〜充実?

この週末は、疲れたというか、充実したというか。
土曜日は午前中家事、そらちゃんとシャボン玉で遊んだ後、京都御苑へ。児童公園で延々とブランコ。
Img_3440
混んできたので、電車を見に行こうと気を紛らわせ、ブランコを離れる。
でもウソは通じないので、阪急電車を見に五条のほうまで自転車を走らせる。
走っているうちに寝てしまったので、近くの公園で時間をつぶし、目を覚ましたらいっしょに電車と踏切を見る。そのあと買い物して、おかあさんを迎えにいき、ご飯。
日曜は掃除、洗濯をしているうちに、日々が過ぎ去りました。
あ〜つかれた。

かざおか

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2008年11月14日 (金曜日)

ちおん長屋日記440〜花壇

長屋の前にある共有の花壇に花が植えられていました。
これまで世話をされていた方が高齢で、「腰も痛いし、だれか代わってくれないかな」とのつぶやきを聞いたことがあります。だれも世話しないから、ご自分でやられたのでしょう。
私も、なにか植えようと思っていて、なかなかできないでいるので、申し訳ないな〜と思っていたところでした。
週末は、花壇づくりをしようっと。

最近話題の給付金ですが、まったくもって批判することさえはばかられるものです。
このばらまきを積極的に評価する人以外は、受け取らない宣言をするべきだと思います。
政府を批判しておいて、もらえるものはもらっておこうなんて、虫がよすぎると思いませんか。

かざおか

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2008年11月13日 (木曜日)

ちおん長屋日記439〜ふたたび銭湯

寒くなってきました。
長屋の近くになる菊水湯は水曜休み。
他の銭湯はすこし遠くに行かないとありません。
数日前から結膜炎にかかっている空ちゃん。大きなお風呂は怖がらずに入るので、なるべく行ける日は行くことに。
そこで柳湯まで自転車で行きました。
今日は、お母さんべったり病だったので、女湯に。
まえにも書きましたが、男湯はほんとシ〜ンとしています(不健康そうなおじいちゃんのうめき声は聞こえるが)。
でも、銭湯って貧乏臭いなんてとんでもない。とても豊かな空間です。
自分の家の小さなお風呂に入るよりずっと。
時代の流れでなくなってしまう運命にあるのでしょうが、いくらCO2を減らしたとしても、銭湯が生き残れない社会は健全じゃないと思います。

かざおか

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2008年11月 5日 (水曜日)

ちおん長屋日記438〜銭湯

風邪が一段落してみると、心身ともに年寄ったというか、そんな気持ちになった。
外の空気も寒い(みんなは暑い暑いというのに)し、長屋のカラフルなタイル風呂も冷たげにしか見えない。ということで、ここ三日は近くの銭湯に通っています。
昨日は空ちゃんといきました。けっこう熱いお湯なので当然入りたがりません。
ずっとシャワーで遊んでいます。すべってこけないか、こわそうなおじさんの邪魔にならないかで気が休まりませんでしたが・・・。
いろんな健康上の問題は冷えから来るともいわれます。寝る前くらいあたたまれれば、これから来る冬将軍もこわくないかも。
それにしても、女風呂はにぎやかです。男はだれしも押し黙ったまま。
なかなかおもしろいです。

かざおか

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2008年11月 3日 (月曜日)

そらさん日記 〜バザー〜

くどうです。
前述にもありますが、この2週間は、そらさんのRSウイルスからの細気管支炎によるダウンと、父さんの風邪によるダウンで過ぎ、家族それぞれが本当に心身つらいものがありました。
そらさんの誕生日当日も、満足にお祝いできずそれだけが心残りです。
職場にかなり融通をきいてもらえたので助かりました。子育て経験者の上司たちは、「子どもが小さいうちは誰もが通る道だから」「みんなそうやって順番にめぐっていくんだよ」と、かなり心温かく勤務調整をしてくれ、理解があるおかげで、この2週間を乗り越えられた気がします。しばらくは体調不良のひとがでないことを祈るのみです。

そんな中,そらさんの保育園でバザーが行なわれました。
「みんなで楽しむバザー」ということでしたが、前日までの準備には何も関われず、今日は担当のところであたふたとしながら、あっという間に終わってしまいました。
みんな(先輩保護者や卒園生)の意気込みから、保育園への愛着をすごく感じた一日だったように思います。先生、保護者、卒園生があまり関係なしに、やいやいとかけあっているのも、すごい。基本的にうどんや、ジュースだとかの食器は使い捨てでないところも、好きです。

そらさんは、昼すぎに父さんと一緒に合流し、機嫌良くホールをかけまわったり、父さんと遊んだり、焼きそばを食べたり、わたがし機のくるくるするのに夢中になったり・・・楽しんでいました。園の中に、父さんと母さんと一緒にいるのが嬉しいようでした。
来年は、もう少し余裕を持ってそらさんとも父さんとも楽しめるように臨みたいです〜。

「かざおか」の名札をつけていたおかげで、前述の方も話しかけてきてくださり、そらさんのおかげでもすこしずつ、いろんなところとつながっていくのだろうな、と思うわけでした。

くどう


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2008年11月 2日 (日曜日)

ちおん長屋日記437〜病み上がり

前の日曜日に風邪を引き、熱が下がらず、たいへんな1週間でした。
家族にも職場にも迷惑をかけました。
まだ本調子ではないのですが、風邪と細菌感染の合併症のようでした。
原因がわからず、ただ一日寝ているというのはとても辛かった〜。横になっていると、いろいろ雑念がわいてきて、気づくと何時間も考え事をしていたりします。そんなときは、羊の数を数えてもダメです。何もない空を思い浮かべるか、コバルトブルーの水の中に沈んでいくイメージをします。
このまま良くなることを祈るのみです。

さて、今日は空ちゃんの保育園のバザーでした(バザーのことは連れ合いのそらさん日記に任せます)。
私はほとんどなにもしなかった(というかにぎやかさに圧倒されていた)のですが、偶然このブログで「かざおか」を知っているという人に声をかけられ、すこし話すことができました。
いつまでこの長屋があるのか、わかりません。ずっと続けていくという目標があるわけではありません。そういうのがないのがこの長屋のいいところだと思っています。ただ、長屋とそのライフスタイルは、消え去り行く一方。どうしたらいいのかな?そんな思いをつなぐ存在になれれば、と力がわいてきました。

かざおか

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